冬に蔦の線画が現れる恵迪寮

六華棟 微細構造 蔦線画

 恵迪寮の建物は雪の結晶を象っていて、上から見ると6方向に放射状に棟が延び六華のデザインである。玄関を挟む棟の壁を蔦が覆い、葉の落ちた冬には壁をキャンバスにして、線画で描いた壁画のように見える。六華の微細構造の線画である。


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雪で覆われた陸上競技場

雪中で 歩行練習 競技場 

 朝は雪かきである。3月の下旬になってこの積雪は記録的である。北大構内の雪景色を撮りに行く。陸上競技場は厚い雪に覆われている。さすがに気温が高いせいもあり、雪原を歩くと足が埋まる。ここの雪が解けるのは4月中旬だろうか。(パノラマ写真)


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人影の無い雪のサッカー場

サッカー場 人影の無く 藻岩見る

 雪で覆われたサッカー場は人影が無い。人の踏み跡らしきものが雪で消えかかっていて、動物の足跡のようなものも見える。農場に隣接し、周囲に大きな建物がなく、眺望が良い。札幌の西から南にかけての山並みが見え、藻岩山が眼前にある。


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HPFhito58・本と資料に埋まる退職を控えた北大経済研究科教授吉田文和先生

 北大正門横にある交流プラザ「エルムの森」でパソコンを操作していたら、顔見知りの吉田文和先生に出会う。パノラマ写真風土記のインタビューを申し込むと、明日からの海外出張があるから、ということで日を改めての取材となる。
 長いこと北大に勤めていて、経済学部の教官棟に足を踏み入れたのはこの取材時が初めてである。メインストリーから見ると非常階段がむき出しで見える建屋の5階の南側に先生の部屋がある。部屋に入ると本や書類の山で、人ひとりが歩ける通路がドアから机のところまで続いている。段ボールの箱も重なっている。ここでパノラマ写真を撮るのはかなり難しいと思いながらの撮影である。
 この部屋の状況は先生の定年退職にも関係している。1950年生まれで、この3月(2014年)北大での35年間の教員生活の区切りをつけ退職する。その後1年間は北大の特任教授を続け、この状況下で本や資料の整理の最中だそうである。本や資料は懇意にしている下川町の町長とのつながりで、同町に寄贈し、文庫を作る計画が進んでいる。
 先生の専門分野は環境経済学である。この分野に進んだのは、東京都立大学卒業後進学した京大大学院経済学研究科が大学紛争で閉鎖状況にあった時、同大工学部の金属工学科に身を置いて、鉱物や鉱山に関する研究に接したことによるそうである。
 京大博士課程を単位取得退学後北大に勤務され、道内の炭鉱や鉱山で経済学の研究者として坑内に入って知見を広めている。研究の性格が学際的であるため、北大では工学部の鉱山関係の研究室、農学部、医学部と研究のための連携相手を広く求めることができ、総合大学の利点を生かして研究できたことがよかったと述懐されていた。
 今後の研究方向を聞いてみると、まず再生可能エネルギーと地域経済活性化で、これが先生の第一番の研究テーマであるようだ。これまでの研究の集大成の「Lecture on Environmental Economics」の論文集を頂く。本のカバー表紙の写真は先生撮影のもので、表は幌延町の風力発電の風車、裏はコペンハーゲンの洋上風車である。写真が趣味の奥さんに付き合って写真を撮ることが多いそうである。
 環境問題は今や原発問題を避けて通ることができない。3.11の福島原発事故発生当日はベルリンに滞在中だったそうである。事故後、英語で著した「FUKUSHIMA A Political Economic Analysis of a Nuclear Disaster」を共著で出版されている。
 脱原発に向けて、日独のエネルギー政策の比較研究を続けてきている。ドイツで実現している脱原発が、現時点では原発がなくてもやっていけると日本国民が知ってしまっていても、どうして日本では脱原発を続けていけないのか、研究者の立場で検証を続けていこうとしている。
 環境問題は公害の問題でもある。近代日本史でもいくつか大きな公害問題が発生している。そのところを環境経済学の研究者の立場から掘り下げてみたいという抱負も語られる。丁度先生の部屋からは北大古河記念講堂の屋根が見下ろせる。この建物は足尾銅山鉱毒事件を引き起こした古河財閥が、贖罪の意味を込めて全国の国立大学に寄付を行い、その資金で建てられた建物である。今は北大の景観の象徴となっている建物を隣に見ながら、吉田先生が環境経済学の研究を続けてきたのは何か因縁めいたものを感じる。


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(研究室での吉田先生 2014・3・17)

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HPFhito57・借金100億円からの脱出を語るATパブリケーション(株)会長南原竜樹氏

 経済界倶楽部札例会で南原竜樹氏の講演を聞いた。企業家として大成するには一度は破産の洗礼を受けなければならない、という説は氏の話を聞くと本当かもしれないと思えてくる。海外から車を買ってきて国内で販売する仕事で事業が拡大していた時に、外国の自動車メーカーが破産し、100億円から一挙にベンチで夜を過ごす身に転落である。
 しかし、すごいのはそこから這い上がって元の規模の事業まで回復させ、さらに200億円、その先には1000億円企業を視野に入れている。この破産体験は「借金100億円からの脱出…地獄の危機を乗り越える逆転発想経営術」(河出書房新社)の著作として出版されている。
 現在は色々な企業の代表であるけれど、「ATパブリケーション(株)」会長で紹介されていた。出版業は儲からないビジネスの右翼に来るのに、どうして出版業なのか疑問が湧く。答えは至極明快で、出版事業で儲けようとは考えてはおらず、自分の考えを著作にして世に広めたい、という考えを述べていた。
 自分の考えを世に問うなら、このインターネット時代ではブログでもフェースブックでも他のネットの手段でも、そちらの方が手軽で、多くの読者に読んでもらえる可能性もある。しかし、社会的信用力の点ではネットは本に負ける。講演で例として持ち出されたのが、数十万の読者を持つネット管理者がお呼びのかからない会合に、数千の部数の本の編集者が堂々と入り込むことができるそうである。書き手だって、ツイッターのフォロワーが何万居るといっても、売れなくても一冊の本の著者に敵わない雰囲気がある。
 講演会では、当然ながら南原氏はスーツを着込んでいる。しかし、講演のスライドには氏の筋肉隆々の上半身の裸の姿が映し出される。3年間ほどで普通の肉体から訓練でこの筋肉が盛り上がった身体になったそうである。その体験を基に、スポーツ・健康ビジネスを展開しているとのことで、札幌での事業拡大に協力者を求めていた。
 超高齢化社会を迎え、急成長の気運にあるのが棺桶製造業であるそうで、ちょっとしたところに目配りをしてビジネスにつなげようとするのが、破産から得た知恵なのだろう。さすがに棺桶製造業まで踏み込まず、介護・看護の方面に事業を展開している。
 懇親会の席上で講演会参加者と話しているところをパノラマ写真に撮らせてもらう。これまで面識のなかった方なので、2,3言葉を交わして、後に続く名刺交換希望者に話の機会を譲った。


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人文・社会科学総合教育研究棟玄関ホールの遺跡

建屋内 遺跡を生かし 学舎なり

遺跡撮る 我が姿あり 研究棟

 人文・社会科学総合教育研究棟の建築時に、敷地内で遺跡が発見された。約千年前の擦文文化と約二千年前の続縄文文化が重なった地層の出土である。研究棟の玄関ホールには出土した屋外炉跡などを平面の状態で見られるように、床にガラス張りの部分を作り足元で覗き込めるようにした。壁の部分には遺跡の地層の断面を、地表から3 m以上も深く切り取りはめこんで展示している。この建物に出入りする人は目にすることがあっても、良く知られていない遺跡である。(2014.3.17-14)


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HPFhito56・奇跡の映画館「大黒座」の経営を続ける三上興行社長三上雅弘氏

 浦河町の文化的な施設で町外に知られるものがある。奇跡の映画館といわれる「大黒座」である。地方の町の映画館は全国的にほとんど無くなった。映画館の経営は人口10万人以上の都市でも大変だといわれているところで、浦河町の人口は1万3千人である。この町に映画館が今でも続いているのはやはり奇跡である。
 今回の浦河町行きの目的は、同町の池田拓町長のパノラマ写真撮影とインタビューであった。目的の仕事が終わり、帰りの列車の時刻まで時間があるので、小耳に挟んでいた大黒座に予約も無く行ってみる。日曜日の定時の上映前のごく短い時間に「大黒座」を経営する三上興行(株)社長三上雅弘氏にお会いする。
 予定にはなかったけれど急に思いついて三上氏のパノラマ写真の撮影をお願いする。座席数42の館内のステージの上に三上氏に立ってもらい撮影となる。館内にはすでに最初の客の姿がある。三上氏は客の対応と上映準備があるだろうと、気にしながらの短時間のインタビューになる。
 三上氏が生まれたのは1951年で、今年(2014年)63歳になる。映画館の方は1918年創業で映画館の年齢は95歳であるから三上氏よりはるかに年上である。「大黒座」と映画館より芝居小屋の名前のようであるけれど、実際創業当時は芝居も行われていた。三上氏は映画館主としては創業者から数えて4代目である。この映画館に関わってからは40年は経っているとのことである。映画館の建物は3代目である。
 当然ながら映画館の経営についての質問が口に出る。1日15人も入ればよいかな、というところで、客の居ない日もあるそうだ。映画もフィルムを映写機にかけるアナログ時代から、ハードディスクで送られてくる映像データを、パソコン制御の映写装置で映すデジタル時代に突入している。大黒座も昨年500万円の借金でデジタル映写機を導入したそうである。その借金を返すのは映画興行収入では到底無理である。
 人件費は捻出できないので三上氏の他は、映画興行のもう一方の推進者の奥さんの佳寿子さん、母親の雪子さんがスタッフでやっている。映画館を続けてこれた秘密は、三上氏のクリーニング店にある。クリーニング店の儲けを映画興行に注ぎ込んでいて、これで映画館の灯を消さずにやってきている。
 三上氏の個人的なことについて質問してみる。大学は和光大学で人文学部芸術学科を卒業している。池田町長も和光大学卒で、他にも同町には和光大学出が居るそうで、町内で和光大学の同窓会が開けそうである。三上氏はカメラの趣味や自転車に乗って楽しんでいるとの事である。
 慌ただしいインタビューを終えて映画館を辞する時、丁度前日(3月8日)に札幌で公演があった演劇集団REの「オリオン座最終興行」のチラシを手にした。チラシの写真は大黒座で、館名が写真合成でオリオン座になっている。脚本は多分大黒座を土台にしたものと予想できるけれど、観ていないのではっきりしたことはわからない。地方の小さな町の映画館が劇団員の心を惹きつけたのだろう。



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(大黒座のステージに立つ三上氏、2014・3・9)

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HPFhito55・町の舵取りで人間関係学を実践する浦河町長池田拓氏

 筆者は浦河高校の卒業生で、幼少の頃から高校卒業まで浦河に住んでいた。その関係もあり、浦河町長のパノラマ写真を撮りたくなり、予約を入れてJRの「優駿号」で浦河行きとなる。札幌から浦河には高速バスを利用するのが便利である。そこをバスより時間のかかるJRの普通列車(日高線は普通列車しかないけれど)に乗るのは、土日祝日限定の乗り放題の乗車券が利用できるためである。高速バス料金の半額以下で浦河町を往復できる。
 浦河駅は人が居るようだが、改札業務無しの無人駅状態である。駅ホームから跨線橋を渡ると国道に出る。昔は海だったところである。国道を渡ると海の埋め立て地に浦河町役場の庁舎がある。庁舎前辺りで後ろから公用車が来る。浦河駅に筆者を迎えに行った車で、車の迎えがあるとは知らなかった。
 日曜日にもかかわらず町長室で浦河町長池田拓(ひらく)氏と初対面である。池田氏は昨年(2013年)12月に1期目の任期満了を迎え、選挙により再当選し、2期目に入っている。1期目の選挙の時は元町教育委員会管理課長で出馬している。氏は1951年生まれなので、63歳である。
 町長室でパノラマ写真撮影とインタビューを行う。話は同町の抱える課題に及ぶ。道内市町村に共通する人口減少と同町の基幹産業の軽種馬生産の先細りへの対応に腐心している様子が伺える。
 「海と牧場の町」が同町のキャッチコピーであると記憶している。しかし、同町は今や「イチゴ」の生産地に変貌していると聞くと予想外である。イチゴはハウスで作られるので、広い農地は必要でない。流通が確保されていると安定した収入が得られる。浦河町のイチゴは夏・秋物で、東京のケーキ店に出荷される。イチゴの需要は多いけれど、生産に従事する農家が不足状況にあるそうだ。移住者も含め、若者がイチゴ生産者となって同町で働いてもらい、軽種馬生産を補てんする農業に育てていきたいとのことである。
 肉牛生産や昆布を始めとする海産物生産と、浦河町の産業活性化が人口減少を食い止める手段である。しかし、海産物をとっても、海水温の上昇により鮭の代わりにブリが捕れるようになり商品価値が落ちるとか、昆布をを食べてしまう紫ウニが増えている、磯焼けの進行等と問題が起きてきて、一次産業の振興も一筋縄ではいかないようである。
 浦河町のイメージキャラクターも新しく制定し、浦河の名前から女の子の「うららん」男の子の「かわたん」が公募により名づけられた。町長室の隣の会議室にはこれらのイメージキャラクターや浦河町の特産品のイラストの大きなパネルが壁にはめ込まれてあった。
 池田氏は苫小牧工業高校を卒業後、建築会社に就職する。建築方面には向いていないと、和光大学に進学し、人文学部人間関係学科を卒業している。町長職は、いってみれば人間関係学を実践しているともいえ、大学で学んだ事が生かされているのだろう。
 インターネットに載っていた池田氏の紹介に、犬と6匹のカメを飼っていとあり、この点について尋ねてみる。ニュージーランから来て一時期同町に滞在した人が帰国に際して「ミドリカメ」だといって飼育を頼み、引き取ったカメが実際6匹いる。しかし、これはミシシッピアカミミガメで、大きくなってきて大変らしい。趣味は家庭菜園と音楽鑑賞で、レコードをプレーヤーで聴くとのことである。
 昼食は昔筆者の育った小さな商店があったところの向かいに建ったホテルのレストランである。かつての商店のあった面影は消えてしまっていて、感慨深いものがあった。昼食時の話で、浦河町出身の初のオリンピック代表のウィリアムソン師円選手も話題となる。同選手の応援のため、池田町長はソチオリンピックに行ってきており、その際の土産話などが続いた。
(町長室の池田拓浦河町長、2014・3・9)


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雪の中央ローン

両手挙げ 春にエールの 娘居り

 3月も中旬に入れば構内は卒業と入学が交差する。季節も冬と春が入れ替わる。未だ大量の雪が残っている中央ローンのところで園児達が雪遊びである。学生だろうか雪の中で記念撮影をする女性もいる。暖かく感じられる大気が広がっている。


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広い玄関ホールのある付属図書館本館

 インターネットの普及で、調べ物をするために図書館に行くことは減っているだろう。しかし、学問の府となれば図書館は中心的施設となる。北大には付属図書館の本館が中央ローンに面してある。北図書館も総合教育部の近くにある。その他各学部・研究科の図書室が整備されている。本館の玄関ロビーは広く、そのスペースを利用してパネル展などが行われる。パノラマ写真撮影の時には北方古地図展が行われていたけれど、この場所に足を運んでみる来館者は居なかった。(2014.3.12)

広々と 学の世界の 入(はい)り口


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閑散と 広きホールに 古地図展

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