作成者別アーカイブ: パノラマ写真家

HPFhito86・発明装置ヘッドレストの模型を手にしたエイブルソフト社長森成市氏

 地下鉄東西線南郷通7丁目駅から歩いてエイブルソフトビルにエイブルソフト社長の森成市氏を訪ねる。森氏とはもう30年を超す知り合いなのに、会社の社長室に入ったのは初めてである。  森氏が1982年現在の会社(当初の社名は「 … 続きを読む

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北海道マラソンのコースになるメインストリート

 8月は北海道マラソンで、札幌市内を走り抜けるコースの一部に北大構内が組み込まれる。博物館前が選手達の給水場所となり、マラソンの当日は朝からボランティアが準備に忙しそうである。2014年大会の走者は過去最多の1万3千人と … 続きを読む

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シリーズ695・パノラマ写真「ここはどこ」

 ホームは高架で、駅舎の前に店が並んでいます。さて、ここはどこ(の駅)。

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夏景色の中で収穫の始まった第一農場

 8月も下旬に入ると第一農場では収穫に入る作物がある。トウモロコシ畑の一画に農作業機械が並んでいて、トウモロコシの収穫を行うためのようである。機械が動く様子を見ていないので、正確なところはわからない。元祖のポプラ並木やそ … 続きを読む

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札幌農学校に発し北大につながる学の系譜の展示室

 北大の建学は札幌農学校に始まる。1876年にマサチューセッツ農科大学長クラーク博士が札幌の地まで来て、創建された農学校で1期生の指導にあたった。その時クラーク博士と共に来道し農学校の2代目教頭になったウィリアム・ホイラ … 続きを読む

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夏の緑に囲まれる「明治45年度寮歌 都ぞ弥生」碑

 恵迪寮の伝統として毎年寮生による寮歌作りがある。百年を超す寮史となれば百を超す寮歌があるけれど、単に寮歌と言えば「明治45年度寮歌 都ぞ弥生」である。横山芳介君作歌、赤木顕次君作曲と書かれたこの歌碑が、今は恵迪の森と呼 … 続きを読む

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夏の緑の中の「人工雪誕生の地」碑

 ファカルティハウス「エンレイソウ」の前の小広場に「人工雪誕生の地」碑がある。碑の設置された場所には世界で初めて室内で雪の結晶作りに成功した中谷宇吉郎博士の研究室があった。この建物が取り壊され、その跡地に雪の結晶をデザイ … 続きを読む

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大きな空間の建築都市スタジオ棟・オープンラボ

 工学部正面の6階建の管理研究棟と大野池に挟まれる位置にガラス張りの2階建の建物がある。工学部共用実験棟の建築都市スタジオ棟・オープンラボの名称がある。内に入ってみると広い空間が広がっている多目的スタジオである。この建物 … 続きを読む

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総合博物館の優美なアインシュタイン・ドーム

 総合博物館は、1930年開学の理学部の建物で、開学前年に完成している。このゴシック風の建物に入ると、1階から3階までの吹き抜けがあり、アインシュタイン・ドームと呼ばれている。ドームの3階の天井近くの四方の壁に果物、向日 … 続きを読む

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構内の秘境的施設の北大山岳館

 構内にあるのを知らなかった北大山岳館内に初めて入ってみる。場所も恵迪寮の東側の木に囲まれた一角にあり、構内を通っていても目につかない。北大山岳部出身者の会である北大山の会が、山岳部創立70周年を記念して建設し北大に寄贈 … 続きを読む

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